勿論監督と脚本さんのえぐさにです。
ヘルメットめんどかったので無し!
・あああえ ぐい!
・腹がギリギリします。
・ライルさんはかたろんに居たから、いや居るから、あろうずを完全なる悪だと認識できるん、だろうな。実際問題あろうずだけ見れば相当極悪なんですが、CB側には彼らが生まれる引き金を引いてしまったと言う引け目があるから、自分たちは正当なものではないと、罰を受けて然るべきものだと常に心においておかなければならない。けどライルは違う、少なくとも本人はまだそう思っている。だからCBを手段だと割り切る。かたろんの構成員としてCBにいる。
・さじ…キーを渡してくれたあのおっちゃんも死んじゃったのかなぁ、と思うとうわあぁあorz
・でも荒熊さんもれっきとした軍人なので、情報が漏れない、なんてことは寸分も望めない。遅かれ早かれ、何らかの方法でああはなった。それが最悪の状態であったと。ただそれだけ。
・だけ…ど、ライルさん…!ただCBに深く入り込まないためと、兄に対して突っ張ってるだけで、ほんといい子だ…!
・しーりんと姫かーえええ
・くらうすさんに敬語!やばい敬語!ニールさんのすめらぎさんへの敬語も良いけど、無駄に如何わしいよライル!
・やっぱり養子でしたか。茶小熊の声に慣れてきた
・せっさんと姫は婚前旅行…と思ったらぎっちょん!中東組みが揃った…
・みれいなのむぅっがかわいい。そしてふぇるとのお姉さんっぷり!和む…
・てぃえはホント、何があったの…!
・今話の好きなシーンはすめらぎさんがシートに着く所と姫がちっちゃい子を抱きしめるところ。あとちょっと違うけどライルのあろうず!の二回目の叫び方が、やばい。みきさん演じ分け凄い。
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