世界は酷く丸かったのです

ニールとライルで薄い本一冊作れそうな位ネタがあがってきてるんです、が…(・ω・)
ちょ、なんでこのクソ忙しい時に限ってこういう波が来るんですかorz
さっきペットボトルの蓋開かんから逆手で捻ったら右手の腱鞘炎が悪化したし…ぬorzorz



あいつら二人が双子だと良いな、と主張してる理由でも語っておきます、腹いせに。

ディランデイ家は極普通の中流家庭だと思うんです。仲が良くて、安息日にはミサに行って、ちょっと豪華な夕飯を作る、そんな感じの。やけにカトリックのイメージも強い、兄妹で合唱団に入ってそう。
テロも両親が何だか危険な仕事をやってて…じゃないですよね。あ、監督そんな設定付与しないでね…！幸せ過ぎる位の所から突然絶望の一歩手前まで真っ逆さまで、そこにライルが生きてた…！ってのが有ったら。ここまで考えて自分で悶えた。
で、そんな生い立ちのニールにいきなりクローンでした！とか綾波設定を披露されても…と思うわけです。まぁされたらされたで存分に楽しみますが！(←
あと、クローン作るならもっと優秀な人材を選ぶよなぁ、と。狙撃の腕は高いですが、多分各国軍トップクラス位なんじゃないかな…でゅなめすとハロとの相性が良いし機体の性能が良いからずば抜けて見えるんだろうな。捜そうと思えば結構出てくる人材だと思います。

最大の要因は回想で椅子が五個あったからなんですけどね(´∀｀)
でもあの人ってなんだ…！つか、なんで滅多に会っても無さそうだのにお前ら髪型一緒なんだ…すぐに代われるようにですか？ああぁもういいよお前等さっさと複線回収してけろ！




むぁ―、語った語った…こんなこと沢山言ってますが中学生とか高校生男子みたいなノリのまいすたが好きです、キャッキャしてれば良いじゃない＼(^o^)／